さっきまで体育館内で作業をしていました。室温は32℃。窓を開け、サーキュレーター(PTAで3台購入していただきました。ありがとうございました。)を運転させたところ0.4℃下がりましたが、それでも汗がポタポタ流れ落ちました。
プールからは児童の元気な声が聞こえます。うれしい限りです。ただ、残念なこともあります。脱いだ履き物の乱れが目立ちます。心の乱れや落ち着きのなさは、脱いだ履き物の状態を見ればわかるとも言われています。更衣室へ向かうために脱いだ履き物が散乱していたり、プール前のサンダルも乱れたりしています。(写真の様子は、私が少し直した後です。)夏休み中の様々な事故をいつも心配していますが、心を整えることも事故を防ぐためには大切です。
以前にもこのブログで自分が脱いだ履き物を揃えようと呼びかけましたが、改めて言います。「味舌小学校の児童の皆さん、自分の脱いだ履き物をきちんと揃えよう!」もちろん、私たち大人も心がけます。