2018年5月29日火曜日

屋上ヘリサイン(平成30年5月29日)

 今日は屋上にある「ヘリサイン」を紹介します。

 南海トラフ巨大地震等の大規模災害発生時には、道路を使うことができず、車による救助や物資搬送が難しくなるため、ヘリコプターを用いた空からの災害対策が重要となってきます。「ヘリサイン」とは、他府県から飛来した土地勘のない災害支援用ヘリコプターが、素早く、確実に目的地にたどりつくために、上空から場所を確認できるよう施設名を屋上等に示したものです。本校の屋上にも「ヘリサイン」があります。

 安威川が決壊した場合、味舌小学校は2階までが浸水すると想定されています。浸水するとなかなか水は引きません。本校の3階以上に避難した皆さんの学校での生活がしばらく続くことも考えられます。自ら備え、非常時に持ち出すことの重要性が言われていますが、救助や物資の支援が必要なこともあるでしょう。災害はいつ発生するかわからないものですが、これまでの歴史から考えると、必ずいつかは起こるものです。様々な立場から、様々な「備え」が必要です。