2018年8月16日木曜日

花が咲く学校(平成30年8月16日)


 味舌小学校の玄関前をはじめ、いろいろなところで今きれいに咲いているこの花、名前は「京ちゅらか」といいます。栽培農家が少なくあまり出回っていないと聞いたことがありますが、ポーチュラカの品種の一つだそうです。

 肥料が多過ぎても、少な過ぎても花が咲かないそうですが、本校校務員が毎日ていねいに世話をして、見事に開花しています。

 花は人の心を癒してくれます。花が咲く学校は優しい学校だと思います。10月ごろまで京ちゅらかの花を楽しむことができると聞いています。皆さん、ぜひご覧ください。

2018年8月15日水曜日

かぶと虫(平成30年8月15日)

 
 8月15日です。夏休みも残りは約10日になりました。私の自宅近くの池で、蓮の花がきれいに咲いています。

 校長室の月予定表に、季節のイラストを描いています。今月はかぶと虫です。ついこの間までは、鰻と蚊やり豚を描いていました。

 かぶと虫を私が小学生の頃、よく飼いました。せっせとスイカ(本当はかぶと虫にスイカを与えるとよくないと知ったのはかなり後のことでした。)を与え、腐葉土を敷いて、卵を産ませて幼虫を育てたこともありました。

 最近では、北海道の雑木林でかぶと虫が見つかることがよくあるそうです。小学生の頃に読んだ本には北海道には生育しないと書いてありましたが、地球温暖化と飼育していたものが逃げ出したりしたことが影響しているのではないでしょうか?

 私がそうだったように、今も小学生たちはかぶと虫が大好きなのでしょうか?

2018年8月14日火曜日

向日葵(ヒマワリ)(平成30年8月14日)

 中庭に2本のヒマワリが咲いているのを、児童の皆さんは知っていますか?一つは少し花の元気がなくなってきましたが、もう一つは今が一番きれいな時ではないでしょうか。

 ヒマワリは、別名 日輪草とも呼ばれています。英語ではサンフラワー、フランス語ではソレイユ。大きな一つの花が咲いているように見えますが、実際には多数の花が集まって一つの花の形を作っています。これはキク科の植物に見られる特徴だそうです。そう、ヒマワリはキク科の植物なのです。

 小学校の時には、夏になればヒマワリやアサガオの観察をよくしたものです。私の家族は向日葵が大好きで、季節になればヒマワリの花を買ってきたりもします。そう言えば、以前飼っていたインコもヒマワリの種が大好物でした。

 児童から見られることもなく、ひっそりと咲いている中庭のヒマワリですが、もう少し私を楽しませて欲しいです。

2018年8月13日月曜日

静かな朝(平成30年8月13日)


 お盆休みの方が多いのでしょうか、静かな朝でした。(と、言ってもセミは相変わらず元気に鳴いていましたが…。)自転車で学校まで来ましたが、途中、自転車も少なく、自動車も少なく、がらんど水路や大正川堤防を散歩する人の数も少なかったです。

 気温は上昇中!12時現在、摂津市は34℃近くあるのではないでしょうか?7月末の台風の時以来、ほとんど雨が降っていないように思います。天気予報では午後から少し降水確率が高くなっていますが、どうなのでしょうか。全国的には雷雨の予報も各地で出ているようです。雷はたいへん恐ろしいものです。今から30年前、寝屋川市の小学校で落雷があり、6年生児童1人が亡くなり、1人が負傷しました。

 夏休みももうすぐ終わりという8月25日(当時は夏休みは府内ほぼどの市町村の小中学校も8月31日まで夏休みでした。)に起こった出来事で、その日、私は勤務校で水泳指導をしていましたが、雨が激しく降り出し、雷鳴が聞こえたので途中で打ち切り、児童を一時避難させた後、雷鳴が遠くなってから下校させました。

 停電が発生して、学校近くの信号が消えてしまったりしていましたが、校庭で落雷により6年生児童が死亡したという寝屋川のニュースを聞いて驚きました。と、同時に雷は恐ろしいという思いをさらに強く持ちました。数年後、高槻市でもサッカーの大会中に高知県の高校生が落雷に遭い、重体になるという事件もありました。幸い意識は取り戻したそうですが、重い後遺症が残ったと聞いています。

 雷から身を守るためにはどうすればよいか、気象庁のホームページ(https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/toppuu/thunder4-3.html)をぜひご覧ください。自然災害は発生します。しかし、対応方法を知れば、そして、それに基づき行動すれば、自らを守れるのです。

2018年8月10日金曜日

わかれ道(平成30年8月10日)

 父の話をこれまで児童に何度かしてきました。「登校日に話した出来事」のあった8月8日が過ぎ、そして間もなくお盆がやってきます。父を思い出します。父は国鉄職員でしたが、「国鉄」と言っても、「?」という人が増えてきました。

 高松市の丸亀町商店街で、祖父は万年筆店を営んでいました。「万年筆」と聞いて、「?」という若い方もいるかもしれません。私は中学に入学した時も、高校に入学した時も、親戚から万年筆をお祝いにいただきました。

 いろいろ思い出していると不思議に思うことがあります。もし、ずっと店を続けていたら、どうなっていたのでしょうか?きっと父の人生も全く違ったものになっていたに違いありません。

 今では分割民営化されていますが、かつては国鉄は全国を走る鉄道でした。私が小中学生の頃、何度も父には転勤の話があったと、後になってから聞かされました。大阪府の高槻市や茨木市で育ってきた私ですが、もし、父の転勤が実現していたら、私も引っ越していたと思います。私が教員になるきっかけとなった恩師との出会いもなかったことになります。

 人生は不思議です。今の私は、たくさんの私の周りの人や私につながる人が生きる中での出来事や、わかれ道での判断の結果として存在します。もちろん、私もいろいろな選択や決定をしてきました。そして、そのことがいろいろな影響を残してきています。

 かけがえのない毎日。生きることは難しいが面白い。いろいろ思い出していて、改めてそう思いました。

2018年8月9日木曜日

気温ただいま31℃(平成30年8月9日)

 暑さ指数が31℃を超えると、運動は原則中止と環境省から発表されます。暑さ指数とは、湿度・日射、輻射など周辺の熱環境・気温の3つを取り入れた指標です。11時頃、体育館に備え付けている「熱中症予防対策温湿度計」を見に行ってきました。これによって、暑さ指数がわかります。(表が温湿度計の下にあります。)

 11時6分の味舌小学校体育館内の暑さ指数は29℃でした。(室内ですので、この数字は室内の温度と湿度から導かれます。)これは厳重警戒のレベルで激しい運動は禁止とされています。閉め切った状態ですので、窓を全開にすれば指数はもう少し下がるかもしれません。

 ちなみに暑さ指数の摂津市近辺の観測点(枚方市)では、12時現在29℃。この後30℃に上昇すると予測されていますが、今日は運動は原則中止のレベルに達することはなさそうです。

 とは言っても、曇っていますが気温は現在31℃。熱中症には十分注意する必要があります。体育館を利用される団体の皆さん、運動前に、温湿度計と暑さ指数の表を必ずご覧ください。

小中学校全体研修会(平成30年8月8日)

 昨日の全体研修は、実り多い3時間余りでした。教育長からは、改めて管外視察の意義についてのお話があり、「摂津市と同様の課題に向き合い、成果を残している他の自治体の学校から学ぶことは大変重要である」ことを改めて認識しました。学校の中だけでいると、また摂津市の中だけでいると、自分たちの取組みが見えてこないこともよくあります。先進的な取組みに学び、客観的に摂津市や自校の取組みを見つめることから、改善や新たな発想が生まれるのだと思います。

 「不登校を減らすためには魅力的な学校をつくり、新たな不登校児童生徒を生み出さないことが大切」「中学校へ進学した時に必要なことはリセットではなく、小学校で効果のあった取組みのリピート」、「いじめを認知できていないケースで苦しんでいる児童生徒がいる」「事案を表面的に見ることなく、多面的多角的に見取ることが必要」など、学校教育課からのメッセージによって、児童生徒にとって大切な教育環境とは何かを改めて考えさせられました。

 味生小学校、千里丘小学校、五中校区からの発表によって、大きな刺激を受けたのは私だけではないと思います。児童生徒の現状を的確につかみ、誰もが安心できる場としての学校づくりの取組みは、どの学校においても重要なことです。他校の取組みから学び、自校においても学級が、授業が、そして学校そのものが、児童にとっての居場所となるようにしたいとの思いをさらに強くしました。

 一中校区、二中校区の管外視察の報告からは、摂津市と同じ課題のある高知県及び沖縄県の自治体の小中学校の取組みの紹介を通じて、小中一貫教育の大切さと、授業改善の必要性を改めて感じました。特に授業については、何のために学ぶのかということと学んで何をつかめたかを指導者も児童生徒もきちんと確認すること、そして学んだことを定着するための取組みを継続することを、自校でも徹底したいと思いました。なお、一中校区の報告は、本校教員も行いました。(写真はその場面)