2020年3月6日金曜日

かけがえのない「日常」(令和2年3月6日)

 朝、8時前に正門の方へ行きかけました。習慣になっているのかもしれません。そして、閉まっている門を見て、さらにはこちらへ向かう小学生のいない歩道を見て、悲しくなりました。当たり前に思い、当然やってくると思っていた今日という日が、どれほど尊いものかを毎日、痛いほど感じています。

 この後、学習室開放にやって来る児童、学童保育室へやって来る児童の声が響きました。ホッとしました。学習室へは、7名の児童が来ています。